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NIPハンター

Author:NIPハンター
文化芸術に造詣の深い人物になりたいと思い立ってから、早数年。いまだになれません。

一方で「そんな昔のことは忘れたね」「そんな先のことはわからない」なんてシレっと言える人物にも憧れつつ。

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「シャカリキ」は泣けると思うのだが

ピアノ・ファイアさんが紹介していたが、やっと曽田正人の「昴」が
連載を再開するらしい。

曽田正人といえば、どの作品も人間味あふれる熱い、かつ才能溢れる
キャラクターが活躍するマンガが多い。
一番有名なのは、やはりサンデーで掲載していた「め組の大吾」あたり
だろう。

しかし、私はだんぜん「シャカリキ!」を推したい。チャンピョンで
当時掲載されていた熱血自転車マンガだ。

シャカリキ! (Vol.1) (ビッグコミックスワイド)シャカリキ! (Vol.1) (ビッグコミックスワイド)
(2000/06)
曽田 正人

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このマンガの主人公は、バカがつくほどの登り坂大好き自転車野郎。
いわゆるオールラウンダーというよりは、クライマーなのだ。
地元の坂に挑戦するところから始まり、高校での大会、フランスでの
大会とステップアップしていく王道スポ根マンガである。

私は、この作品は泣けるマンガだと思っている。特に6巻~7巻あたり
の高校初期編の坂への挑戦は、地元の坂への挑戦などとデジャブして
非常に泣ける。
ただ、漢がひたすら無謀無茶をして、坂へ挑戦するというひたむきさ
が涙を誘うのである。

背景に落車して骨が折れ、そこからリハビリして復活をとげるという
バカがつくほどの執念もよい。

これについては、賛否両論があるようで、きちがいマンガともとられる
こともあるようだ。もちろん、このレビューを書いた人は、そうは言い
つつ、曽田正人大好きなのだとは思うが。

しかし「シャカリキ!」も単行本後半は盛り上がりがいまいちだ。
だんだんと頭角をあらわしだす主人公に感情移入がしづらくなって
いくからだ。確かに、ライバルたちとの熱い闘いは見れるのだが、
感涙するシーンは減っていく。曽田正人はそういうシーンの見せ方は
うまいので、十分なクオリティは保証するが、漢泣きレベルには
いたらなかった。

今は自転車マンガといえばマガジン掲載中の「オーバードライヴ」
なのかもしれないが、かつて、こんな熱くて面白い自転車マンガが
あったことも知ってほしい。そして、秋田書店がんばれ。

め組の大吾 (01) (少年サンデーコミックス〈ワイド版〉)め組の大吾 (01) (少年サンデーコミックス〈ワイド版〉)
(2001/08)
曽田 正人

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オーバードライヴ (1) (講談社コミックス―SHONEN MAGAZINE COMICS (3581巻))オーバードライヴ (1) (講談社コミックス―SHONEN MAGAZINE COMICS (3581巻))
(2005/09/16)
安田 剛士

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テーマ : 感想 - ジャンル : アニメ・コミック

「愛してるぜベイベ★★ 」のゆずゆちゃんヤバイ

少女マンガは買わずに、マンガ喫茶ですませるほうなのだが、なぜか
「愛してるぜベイベ★★」は手元にある。
1巻をふらふらと手にとり、買ってしまい、いつのまにか全巻持ってる。

愛してるぜベイベ★★ (1) 愛してるぜベイベ★★ (1)
槙 ようこ (2002/11/15)
集英社

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内容はモテモテ男子高校生の主人公のもとに、母に捨てられたいとこの
小さな子供ゆずゆちゃんがやってくる。ゆずゆちゃんの面倒をみている
うちに成長していく主人公。またクロスして、主人公と高校の同級生
との恋愛も描く。

なんというか、この作品はゆずゆちゃんがかわいすぎる。それに
つきます!!キュン死にしたいなら、読むべきだろう。
純粋に、こんなかわいいコを自分もほしいと思ってしまう。

ちなみにこのマンガは、育児放棄だとか親の子供への暴力だとか
いじめからの不登校だとか高校生での妊娠だとか重いテーマばかり
あつかっているので、かわいいゆずゆちゃんとは裏腹にどよどよ
します。

ヒロイン役の女子高生はツンデレ属性を持っているので、そーいう
見方もよいかも。ゆずゆちゃんとは違うキュン死にさせてくれます。

槙ようこ作品にしては、7巻まで続いた長編なので、読んでみてくれ。


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テーマ : 感想 - ジャンル : アニメ・コミック

「TO-Y」(トーイ)ってばスタイリッシュや

なんだかわからんが、うわー洗練された絵だなぁと印象に残っている
漫画がある。それが「TO-Y」だ。上條淳士の作品である。

TO-Y 1 (1) TO-Y 1 (1)
上條 淳士 (1991/04)
小学館
この商品の詳細を見る


内容は、ボーカルの主人公が芸能界へデビューしていく話しだ。
というか絵の印象ばかりで、内容のほうは実はあんまり覚えていない。
確か女マネージャが「EDGE」というバンド名をつけたとか、そんな
シーンくらいしか思いだせん。すまん。

しかし、驚くのはストーリーはまったく覚えていないのに絵柄だけは
鮮明に覚えているということだ。

この人の絵は「白」を基調とした、まるでデザイン画の一部を切り
取ったかのような描写をする。それは、小さい私ながら衝撃を感じた。
うわー、こんな見せ方があるんだと。

そして歳月はたち、同じ印象(ただし、もう少し柔らかい印象では
あったが)を感じたのが河合克敏の「帯をギュッとね!」である。
なんてことはない、河合克敏は弟子だったというだけだが。

というわけで河合克敏を育てた師匠の作品として読むのも一興である。
内容は覚えてないといったが決して面白くなかったわけではないです。


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テーマ : 漫画の感想 - ジャンル : アニメ・コミック

「根こそぎフランケン」時代から押川雲太朗を読んでしまう

実はギャンブル話しとして、麻雀のことは書いていないが、こう見えて
若い頃は麻雀にはまっていた。テンゴやピンのフリーに行っては1日中
打つみたいなことをしょっちゅうやっていた。

おかげさまで学生時代にフツーに強くなってしまい、仲間内では敬遠
されてましたが。

さて、そんな私は当然、近代麻雀シリーズはよく読みます。というか
今も読みます。みなさんはどんな漫画家が好きですか?
片山まさゆき、福本伸行、能條純一、伊藤誠とかでしょうか。
私は今回は押川雲太朗を推します。

紹介するのは「根こそぎフランケン」。

根こそぎフランケン 1 (1) 根こそぎフランケン 1 (1)
押川 雲太朗 (1996/11)
竹書房

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これは頭が弱い(失礼!)豪運の持ち主フランケンの闘牌を描いた作品。
麻雀を愛するフランケンにはいつも好牌パイが配られ、ツモも尋常じゃ
ないツキ具合。そのため連戦連勝し、フランケンを利用しようとする
やつらやフランケンに助けを求めるやつらなどとかかわっていくこと
になる。

決して絵はうまくはないし、闘牌シーンも盛り上がる描写といった
わけではないのだが、なにせ人間心理状態を描くのがうまい。
そのため、緊張感が流れ、どうやって逆転するんだだとハラハラ
するわけです。そういった意味では福本作品にも、近いのかも
しれない。

そして、ファンにはたまらないのが、このフランケンに出ていた
個性的な脇役キャラクターたちが再度他の押川作品で出現するという
のがよい。手塚治虫ではないが、同じキャストの他のストーリー。

特に際立っていたワニ蔵が主人公の「ダイナマイトダンディ ~地獄の
ワニ蔵~」は麻雀漫画ではすでになくなっていたが、悪くはなかった。

需要がそうは多くない麻雀漫画をなにか読もうと思ったときは、ぜひ
押川作品を手にとってほしい。

ホラ「兎」だとか「アカギ」読みましたと言っても通っぽくないしね。
片山作品でも「ぎゅわんぶらあ自己中心派」「ノーマーク爆牌党」
「スーパーヅガン」以外を言うのが乙ってもんだろ(∂○∂)

ダイナマイトダンディ地獄のワニ蔵 1 (1) (近代麻雀コミックス)ダイナマイトダンディ地獄のワニ蔵 1 (1) (近代麻雀コミックス)
(2000/09)
押川 雲太朗

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テーマ : 漫画の感想 - ジャンル : アニメ・コミック

「男旗」は激熱です

石山東吉と聞くと、ギャンブルをやる方々はピンとくるかもしれない。
通称トンちゃん。顔の傷を持つ、ちょっとワイルドなおじさんだ。
パチスロ漫画家として有名な方だが、実は少年誌に熱い男の話しも
描いていた。

それが「男旗」だ。

1219.jpg  男旗
  石山東吉 (1990年)
  秋田書店



いわゆる応援団ものなのであるが、かなり男臭くて熱い話しとなって
いる。粗相をおかせば鉄拳制裁があたりまえの世界だ。しかし、一度
仲間が窮地に陥ったときには、助け合う。おー、なんという熱い漢の
世界!

これは車田正美譲りの熱さであろう。とはいえ、個人的には内容は
どちらかというと「北斗の拳」寄りな印象もありますが。

特に、入団したときは、ただのちっぽけな不良まがいだった後輩の
成長シーンには目頭が熱くなる。あのダメ男が、仲間のために堪え、
耐え、守り抜くという姿勢は感動間違いなしだ。こういう熱血ものに
弱い私としてはツボなのである。

応援団ものというと、どおくまんの「嗚呼!!花の応援団」とかが有名
かもしれんが、あちらはバイオレンス色が強かった(特に最後のほうは
抗争レベルを超えて、ただの戦争だったし)が、こちらは絆をうまく
描かれており、おすすめである。

ついでに少年チャンピョン愛読者の私から石山東吉の「からじし
ぼたん」や「ジャンジャンバリバリ」もAmazonリンクとして紹介
しておく。こちらの内容は、うーんという感じですけどね。

正直、スロットわかる人にとっては「実戦パチスロオレ主義」が
面白かったりするんだけどね。。。

からじしぼたん 1 (1) (少年チャンピオン・コミックス)からじしぼたん 1 (1) (少年チャンピオン・コミックス)
(1995/07)
石山 東吉

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ジャンジャンバリバリ 1 (1) ジャンジャンバリバリ 1 (1)
石山 東吉 (1997/03)
秋田書店

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実戦パチスロオレ主義 1―トンちゃんの爆裂万枚セレクション (1) 実戦パチスロオレ主義 1―トンちゃんの爆裂万枚セレクション (1)
石山 東吉 (2002/02/19)
日本文芸社

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