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NIPハンター

Author:NIPハンター
文化芸術に造詣の深い人物になりたいと思い立ってから、早数年。いまだになれません。

一方で「そんな昔のことは忘れたね」「そんな先のことはわからない」なんてシレっと言える人物にも憧れつつ。

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「ハーメルンのバイオリン弾き」は思いのほか名作だと思う件

みなさんは、渡辺道明の描く「ハーメルンのバイオリン弾き」をご存知
だろうか。私が小学生のころ、少年ガンガンを読んでいたが、当時は
このハーメルン、ロトの紋章、魔方陣グルグル、突撃!パッパラ隊など
を読んでいた。

いわゆる、「たかひろ的研究館」で言及されている「少年ガンガンの
歴史(3)停滞期からの復興」
のころの時代である。

このころは少年ガンガンは本当に子供心に面白かったことを覚えて
いる。毎回地元の書店で立ち読みしていた。

と、話しはそれてしまったので、本筋に戻ろう。

ハーメルンのバイオリン弾き 31 (31) (ガンガンコミックス)ハーメルンのバイオリン弾き 31 (31) (ガンガンコミックス)
(2000/03)
渡辺 道明

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(画像付きの巻がこれしかなかったので、中途半端な31巻で。。。)

内容は、音楽を武器に戦う勇者様パーティーご一行ものである。当初は
ギャグばかりであったが、後半はストーリーのプロットもしっかりして
おり、完全なドラクエ系RPGマンガとなっていた。
そういった意味では、ロトの紋章やダイの大冒険にも劣らない戦闘
シーンの迫力感やドキドキの臨場感などがあった。

中でも、作中に登場するヒロインの兄であり、人間でありながら、その
魔力の強さのあまり魔人とも呼ばれていたリュートの話は秀逸である。
なんせ強いし、なんせかっこいい!普通に主人公よりかっこいいのだ。
そして、その悲しき運命を背負っているところも、またしびれる。

さて、どこが見所か少し分析してみる。

1)サイザーのツンデレな可愛さとツンデレにやられるライエルとの絡み
2)トロンの最終巻でドンデン返しのかっこよさ
3)オカリナの悲しい最期
4)渡辺道明が得意なシリアスとギャグのギリギリのストーリー構成
5)敵がありえないくらい強い、今までにないバランス感
6)の中、圧倒的な魔法力で敵を撃退するリュートのかっこよさ
7)何気にちりばめられたクラシック音楽の紹介
8)人間軍がワープする大移動魔法のダイナミックさ、規模感

パッと思いついたのは、こんなところだ。人によっては4)のギャグの
ありえない挿入の仕方に嫌悪感を持つ人もいるかと思うが、私はOK
だった。もう少し詳しい裏話しが知りたい人は、かってに応援団
かせひろしさん(漫画家)が、当時の状況を語ってくれているサイト
があるので、そちらを参考にしてほしい。

ちなみに、渡辺道明先生は今、コミックブンブン(ポプラ社)でラッキー
ナイトカスタード君を連載中である。こちらは、子供向けとなっており
ドSな姫と、虐げられるカスタード君との話しが描かれている。

ラッキーナイトカスタードくん (1) ラッキーナイトカスタードくん (1)
渡辺 道明 (2005/08/10)
ポプラ社

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なかなか、子供にここまで見せていいのかという残虐な拷問っぷりに
ニヤニヤしてしまう。渡辺ファンは必見である。

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