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Author:NIPハンター
文化芸術に造詣の深い人物になりたいと思い立ってから、早数年。いまだになれません。

一方で「そんな昔のことは忘れたね」「そんな先のことはわからない」なんてシレっと言える人物にも憧れつつ。

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『壇』に描かれる男性は憎めないやつ・・・

ゼミの同期に勧められて沢木 耕太郎 の「壇」を読んでみた。なお、「火宅の人」
ベースではあるが、読んでなくても十分楽しめることを先に述べておこう。

檀 (新潮文庫)檀 (新潮文庫)
(2000/07)
沢木 耕太郎

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内容は、愛人との暮しを綴って逝った檀一雄。その17回忌も過ぎた頃、妻である私の
もとを訪ねる人があった。その方に私は、私の見てきた檀のことをぽつぽつと語り
始めた。けれど、それを切掛けに初めて遺作『火宅の人』を通読した私は、作中で
描かれた自分の姿に、思わず胸の中で声を上げた。「それは違います、そんなことを
思っていたのですか」と。「作家の妻」30年の愛の痛みと真実。 (Amazonより抜粋)

沢木が妻をインタビューして、文章をおこしているのだが、生き生きと書かれており
引き込まれる印象を受けた。

壇の浮気とそれを愛を持って見守る妻の話しであり、一歩間違えるとドロドロした
辛い話しになりそうなのだが、なかなか壇という男、にくめないやつなのである。
そして、この妻の愛情は深いですよー。

少し「火宅の人」も読んでみたくさせてくれる作品である。なお、沢木といえば
深夜特急もオススメとのことです。そちらも読みたい。

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