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Author:NIPハンター
文化芸術に造詣の深い人物になりたいと思い立ってから、早数年。いまだになれません。

一方で「そんな昔のことは忘れたね」「そんな先のことはわからない」なんてシレっと言える人物にも憧れつつ。

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「池袋ウェストゲートパーク」感想

会社の後輩に借りてみた。

池袋ウエストゲートパーク (文春文庫)池袋ウエストゲートパーク (文春文庫)
(2001/07)
石田 衣良

商品詳細を見る

IWGPは噂にたがわず非常に読みやすい!勢いがあるかんじです。
ちょっとしたアングラ感が本当にありそうで、リアルでもありました。
そして舞台が1990年代後半池袋なので、高校時代とリンクしていて
当時池袋を思い出すことができ、非常に懐かしくもあり。

だれが読んでも面白いと思う作品。

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テーマ : 書評 - ジャンル : 本・雑誌

新書レポートVOL.18 頭がいい人の敬語の使い方

頭がいい人の敬語の使い方―仕事がデキる人間が使う究極の話術頭がいい人の敬語の使い方―仕事がデキる人間が使う究極の話術
(2006/11)
本郷 陽二

商品詳細を見る

【今回の新書】

<書名> 頭がいい人の敬語の使い方
<著者> 本郷 陽二   <出版社> 日本文芸社
<値段> 680円    4537254440
<発売日> 2006年11月22日
http://www.honya-town.co.jp/hst/HTdispatch?nips_cd=9981410462

【レビュー】 評価→★★☆☆☆(星2つ)

〈購入理由〉
日本語の使い方が下手な私にとって避けては通れないタイトル。。。

〈本の内容〉
ビジネスシーンにおける正しい敬語の使い方を説明する。

〈私の感想〉
少し前に流行った「問題な日本語」のビジネスシーン版。
http://www.honya-town.co.jp/hst/HTdispatch?nips_cd=9978982914

というか、構成の仕方も似ており、焼き直しにしか思えません。
(パクリ?)

日頃、キレイな日本語を使う上司に囲まれて育てば、読む必要は
ございません。。。いつのまにか自然にできている部分も多々ある
はず。私はそれでも、まだまだ及第点およばずなので読まざるえない
わけですが。

結局、敬語を使う際に
・身内か身内でないかで尊敬語、謙譲語を使い分ける
・相手に対し、常に気遣った言い回しを心がける
・ビジネスシーンなのであいまいな回答はしない
の3点を意識すれば、正しい日本語が使えるようになると感じた。

1時間もかからず読める新書なので、若手社員は一読してもよいかも。


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テーマ : 書評 - ジャンル : 本・雑誌

「博士の愛した数式」感想

本屋大賞受賞作品を読んでみた。

博士の愛した数式 (新潮文庫)博士の愛した数式 (新潮文庫)
(2005/11/26)
小川 洋子

商品詳細を見る

80分しか記憶のもたない数学博士と、家政婦さん、その家政婦さんの
息子の悲しくも暖かい日々の生活を描いた物語。
お互いを尊重し、気遣う人としての優しさ、暖かさが伝わった。
特に博士のことを想い、小さいながらながらも一生懸命気遣う10歳
の息子の行動を見ると、心が温かくなった。

ただ、ある種、日々の悲しくも暖かな日常が最後まで続くかんじの
ため、ハッピーエンドとはまた違った構成となっているのが、個人的
に残念だった。もちろん、その構成が持ち味なのかもしれないが。

そういったハートフルな部分以外にも、特筆すべき点がある。
それは、「数式」がふんだんに使用されている点だ。
といっても実際に登場する「数式」は特に難しいものではなく、
中学受験レベルの算数だ。遠い昔、小学生のころ通っていた小さな
塾での算数の勉強を思い出し、一人懐かしくなってしまった。
数字嫌いな方も、これを読むと数字の魅力に気づくかもしれません。
素数はかっこいいね!


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新書レポートVOL.17 今すぐできる!ファシリテ-ション

今すぐできる! ファシリテーション (PHPビジネス新書)今すぐできる! ファシリテーション (PHPビジネス新書)
(2006/11/18)
堀 公俊

商品詳細を見る

【今回の新書】

<書名> 今すぐできる!ファシリテ-ション
<著者> 堀 公俊     <出版社> PHP研究所
<値段> 861円    4569658849
<発売日> 2006年11月20日
http://www.honya-town.co.jp/hst/HTdispatch?nips_cd=9981405183

【レビュー】 評価→★☆☆☆☆(星1つ)

〈購入理由〉
会議や打ち合わせをする機会が増えてきている。上司の背中を見て
OJTで学ぶだけでなく、自分でも勉強が必要だと感じた。
会議や打ち合わせを円滑に進めるためのスキルを本書から学びたい。

〈本の内容〉
ファシリテーター(問題解決や合意形成を行い、あらゆる知的創造活動
を支援し、促進する進行役のこと)には4つのスキルが必要だと述べ、
それらを章ごとに順を追って説明していく。

1)場のデザインのスキル
2)対人関係のスキル
3)構造化のスキル
4)合意形成のスキル

〈私の感想〉
ここに書いてあるスキルは、ほぼモレなく全て上司が行っているため
目新しいノウハウは学べなかった。

もちろん、それらを体系立てて述べてくれているわけで、そういった
意味では自分の頭の中で整理ができた。今後、うまく使っていければ
と思う。

しかし、あくまでファシリテーターは進行役であり、決定権を持つ
リーダー(担当者)とは意味合いが異なる点は注意が必要だ。
ファシリエーターの使えるスキルとリーダーとしての決断力とを
うまく融合させることが重要だと感じた。
もちろん、ベストは会議、打ち合わせの場にファシリエーター
(進行役)、コーディネーター(調整役)、リーダー(決定者)が別々に
いることが望ましいわけだが。。。

本書の最後に書いてあった「会議を見れば組織がわかる」という言葉
は印象に残った。自由風土な会社ではフランクな会議が、官僚的な
会社では建前と予定調和な会議がということだ。

会議を変えることが組織を変える第一歩となるとも書いてあったので、
全員がそういう意識を持って会議を行っていければよいと思う。


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新書レポートVOL.16 パソコンネットワークの仕組み

パソコンネットワークの仕組み インターネット接続もファイル共有も図解で納得 (サイエンス・アイ新書)パソコンネットワークの仕組み インターネット接続もファイル共有も図解で納得 (サイエンス・アイ新書)
(2006/11/16)
三谷直之米田 聡

商品詳細を見る

【今回の新書】

<書名> パソコンネットワークの仕組み
<著者> 三谷直之・米田聡 <出版社> ソフトバンククリエイティブ
<値段> 945円    4797337303
<発売日> 2006年11月17日
http://www.honya-town.co.jp/hst/HTdispatch?nips_cd=9981396087

【レビュー】 評価→★★☆☆☆(星2つ)

〈購入理由〉
ネットワーク周りを前々から易しいレベルで学びたいと思っていた
私にぴったりの新書を見つけた。

〈本の内容〉
TCP/IP、NetBIOS、HTTP、POP3、SMTP、コマンドプロンプトの簡易
使用法について書かれている、お勉強本。

〈私の感想〉
ネットワークというより、普段、何気なく使用しているPCについて
理解が深まった。

マイネットワークのワークグループ内でつけている自分のPCの名前
がNetBIOS名だとか、よくポート番号と聞くがWebサーバーは80番で
DNSサーバーは53番etcだとか、SMTPとPOP3の具体的な動きだとか
日々意識していない部分の仕組みがよくわかる。

少し情報処理をかじったことのあるくらいの人が読むと、あれは
そういうことだったのかという小さな発見があると思う。

また、今の世代は使い慣れないかもしれないが、いわゆるDOS
(コマンドプロンプト)の一般的によく使うコマンドが紹介されて
おり役立った。
「ipconfig」「ping」などは覚えておいて損はない。

余談だが、後半に公開鍵秘密鍵の暗号化のところで数学の話しが
出てきて、フェルマーが紹介されており、最近読んだ「博士の
愛した数式」が思い出されて、にんまりしてしまった。


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テーマ : 書評 - ジャンル : 本・雑誌

ツインライナー発進!

061211_1927~0001.jpg


神奈川で2台しか走っていないという「ツインライナー」に乗る機会
を得た。偶然、来たバスがこれだったのだ。

慶應大学湘南藤沢キャンパスに仕事で伺った帰りで、先生に教えて
いただいたのだ。

乗り心地はフツーのバスと変わらないが、そのレア感に酔いしれた。
周りの学生たちは平然とした顔で乗っていましたが。

なんか、いいことがありそうだ。


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テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

新書紹介「企画書は1行」

話題の新書が、会社の書棚にあったので読んでみた。

企画書は1行 (光文社新書)企画書は1行 (光文社新書)
(2006/06/16)
野地 秩嘉

商品詳細を見る

■レビュー 評価:★☆☆☆☆

企画書を如何にシンプルに書き、相手に伝えるかの事例集。
ただ、あくまで事例集。事例ばかりがあげられて肝心の内容がない。
すごい人たちの考え方や生き方は伝わるのだが、企画ができるように
なるわけでないのが欠点だ。

トヨタ、シャープ、マネックス証券などの企業にお勤めの方々の
お話しが聞けるありがたーい新書だ(嫌味)。


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テーマ : 書評 - ジャンル : 本・雑誌

「父の詫び状」感想

友達に絶対お薦めと薦められて、読んでみた。

父の詫び状 <新装版> (文春文庫)父の詫び状 <新装版> (文春文庫)
(2005/08/03)
向田 邦子

商品詳細を見る

昭和の厳しくも暖かい家族像を描いた、実話に基づくエッセイ。
後からくる、じんわり感が非常ーーーによい!
最初こそ、淡々としていて読みづらいなぁという印象を持ったが、
だんだん読んでいくと、いいもえぬよさに気づくはず。
ある程度大人になった今だから読むといいのかもしれない。

久々に何度も読みたくなる、なんともいえない懐かしいような
素敵な作品だった。(実際はおれらはほぼ平成に近い育ち
だから、リアルタイムにはわからんはずだが、なんかこーいう
のってよさを感じます)

本当にお薦めできる作品でした。


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テーマ : 書評 - ジャンル : 本・雑誌

新書レポートVOL.15 ワーキングプア

ワーキングプア いくら働いても報われない時代が来る (宝島社新書)ワーキングプア いくら働いても報われない時代が来る (宝島社新書)
(2006/11/09)
門倉 貴史

商品詳細を見る

【今回の新書】

<書名> ワーキングプア
<著者> 門倉 貴史   <出版社> 宝島社
<値段> 756円    4796655336
<発売日> 2006年11月10日
http://www.honya-town.co.jp/hst/HTdispatch?nips_cd=9981373370

【レビュー】 評価→★★★☆☆(星3つ)

〈購入理由〉
「若者はなぜ3年で辞めるのか?」を読んで以来、多少なりとも雇用、
賃金といったものも社会的基準くらいは知っておこうと考えるように
なった。パラパラ見て内容も面白そうであったし、格差社会について
も学べそうなので息抜きがてら読んでみようと思った。

〈本の内容〉
「ワーキングプア」(=一所懸命働いても、いつまでも生活保護水準の
暮らしから脱却できない人、年収200万を越えられないことを指す)
というキーワードを中心に、いかに日本はワーキングプアが蔓延
していて、非正社員・フリーター・ニートが多く、雇用に問題を
かかえているかを説明する。

〈私の感想〉
正社員か非正社員かで感想がまったく異なるであろう。
また、どうも賃金ヒエラルキーの一番下の部分ばかりを取り上げ、
読み手に優越感を与えたり、安心させようとしている印象を受けた。

私も、まんまと著者の策略にはまったのか、現状の自分に少し安心感
を覚えてしまった。。。

考えてもみてほしい。

・日本のワーキングプア数は550万人(2005年度)
・日本の最低賃金は610円:青森、岩手、秋田、沖縄
・15歳~24歳の若者の完全失業率は8.5%と約10人に1人(2005年度)
・フリーターの生涯賃金は6000万、正社員なら2億円

と、こんなことばかり書かれているとほっとしてしまうではないか。
加えて、本書ではドキュメントと銘打ち、ワーキングプアの方々への
インタビューがところどころにちりばめられていて、「こんな厳しい
人たちも世の中にはいっぱいいるのか。まだ自分は全然マシだな。」
と思わせられる。

そして、この著者は解決策らしい解決策を提示できていないよう
思えた。正社員数を増やすだの、消費税にかわり消費支出に合わせた
支出税を導入すべきだと陳腐な解答ばかりである。
あげく、小泉構造改革が現状を生み出した原因となっているといった
かんじで結んでいる。

本書の最初に書かれている石川啄木の「はたらけどはたらけど猶わが
生活楽にならざりぢつと手を見る」という句が印象に残った。


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