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Author:NIPハンター
文化芸術に造詣の深い人物になりたいと思い立ってから、早数年。いまだになれません。

一方で「そんな昔のことは忘れたね」「そんな先のことはわからない」なんてシレっと言える人物にも憧れつつ。

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新書レポートVOL.3 知っておきたい日本経済70の勘どころ

知っておきたい日本経済70の勘どころ (生活人新書)知っておきたい日本経済70の勘どころ (生活人新書)
(2006/06)
住友信託銀行調査部

商品詳細を見る

【今回の新書】

<書名>知っておきたい日本経済70の勘どころ
<著者>住友信託銀行調査部  <出版社>NHK出版
<値段>777円      4140881844
<発売日>2006/06/09

【レビュー】 評価→★☆☆☆☆(星1つ)

〈購入理由〉
生まれてこのかたといっては大げさだが、それに近いくらい『経済』
というものに触れたことがない。日本経済新聞も読んだことがないと
言ってもいいくらいだ。

そんな私も、少しは日本の経済について学んでみたくなった。丸善で
本をパラパラとめくってみたが、グラフや%で統計的な調査結果
が載っているようだったので、調査の切り口とやらの勉強にもなる
のではと思った。

〈本の内容〉
経済に関する70のトピックスについて述べられている。
日本経済から始まり、産業系の話し、最後のほうでは家庭レベル
まで話しがダウンしていく構成となっている。
ほとんどが、調査という名にふさわしい記載のされ方をしていた。
つまり、XXXX年XX月~はXX%の伸び率であるなど、いわゆる
統計的なデータを記載しているのだ。

そうなると数字の羅列で非常につまらない本になってしまうかと
思いきや、ほとんどが耳にした事のある身近な話題だったりするので
問題なく読むことができる。まさに内容が今現在(2006年)であり、
今読まないと価値のない情報が記された本と言える。

〈私の感想〉
人と酒を飲むときに、「おれ(私)って経済について知識もなかなかな
もんなんだぜ(なのよ)」とかっこつけたい人が読むにはよいのでは
という感想である。
いや、もちろんとても役立つまめ知識がいっぱいだったのだが、
おそらく内容は浅い(経済のことをよく知らない私が言うのもなんだが)。

個人的に興味を持ったのは「産業界の新たな潮流」について書かれた
章である。以下、興味のわいたトピックスを列挙してみる。
◇デジタル家電は、松下やシャープのように垂直統合モデルでないと
 利益が確保できない
◇ジェネリック医薬品が通常の医薬品に比べ安価に作ることができ、
 これからの時代増えていく
◇リサイクルビジネスは日本ではリサイクルに目を向けられがちだが
 リユース、リデュースが重要
おー、まさに小噺の宝庫ではないか!知的な社会人を演出できます。

また、株の話しについてもけっこうなページに渡り、紹介されていたが
不勉強な私にはよく理解できなかった。SRIやPERやROEって言われて
もわかりません。株はもう少し大人になってから。。。

そうそう、先日さっそく友人に「今はBRICs(ブラジル・ロシア・インド・
中国4カ国を示し、経済成長が著しい新興国)だよね。」と会話
に使ってみた。案の上、友人には驚かれた。うーん、かっこつけな自分。

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テーマ : 書評 - ジャンル : 本・雑誌

「ハーメルンのバイオリン弾き」は思いのほか名作だと思う件

みなさんは、渡辺道明の描く「ハーメルンのバイオリン弾き」をご存知
だろうか。私が小学生のころ、少年ガンガンを読んでいたが、当時は
このハーメルン、ロトの紋章、魔方陣グルグル、突撃!パッパラ隊など
を読んでいた。

いわゆる、「たかひろ的研究館」で言及されている「少年ガンガンの
歴史(3)停滞期からの復興」
のころの時代である。

このころは少年ガンガンは本当に子供心に面白かったことを覚えて
いる。毎回地元の書店で立ち読みしていた。

と、話しはそれてしまったので、本筋に戻ろう。

ハーメルンのバイオリン弾き 31 (31) (ガンガンコミックス)ハーメルンのバイオリン弾き 31 (31) (ガンガンコミックス)
(2000/03)
渡辺 道明

商品詳細を見る

(画像付きの巻がこれしかなかったので、中途半端な31巻で。。。)

内容は、音楽を武器に戦う勇者様パーティーご一行ものである。当初は
ギャグばかりであったが、後半はストーリーのプロットもしっかりして
おり、完全なドラクエ系RPGマンガとなっていた。
そういった意味では、ロトの紋章やダイの大冒険にも劣らない戦闘
シーンの迫力感やドキドキの臨場感などがあった。

中でも、作中に登場するヒロインの兄であり、人間でありながら、その
魔力の強さのあまり魔人とも呼ばれていたリュートの話は秀逸である。
なんせ強いし、なんせかっこいい!普通に主人公よりかっこいいのだ。
そして、その悲しき運命を背負っているところも、またしびれる。

さて、どこが見所か少し分析してみる。

1)サイザーのツンデレな可愛さとツンデレにやられるライエルとの絡み
2)トロンの最終巻でドンデン返しのかっこよさ
3)オカリナの悲しい最期
4)渡辺道明が得意なシリアスとギャグのギリギリのストーリー構成
5)敵がありえないくらい強い、今までにないバランス感
6)の中、圧倒的な魔法力で敵を撃退するリュートのかっこよさ
7)何気にちりばめられたクラシック音楽の紹介
8)人間軍がワープする大移動魔法のダイナミックさ、規模感

パッと思いついたのは、こんなところだ。人によっては4)のギャグの
ありえない挿入の仕方に嫌悪感を持つ人もいるかと思うが、私はOK
だった。もう少し詳しい裏話しが知りたい人は、かってに応援団
かせひろしさん(漫画家)が、当時の状況を語ってくれているサイト
があるので、そちらを参考にしてほしい。

ちなみに、渡辺道明先生は今、コミックブンブン(ポプラ社)でラッキー
ナイトカスタード君を連載中である。こちらは、子供向けとなっており
ドSな姫と、虐げられるカスタード君との話しが描かれている。

ラッキーナイトカスタードくん (1) ラッキーナイトカスタードくん (1)
渡辺 道明 (2005/08/10)
ポプラ社

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なかなか、子供にここまで見せていいのかという残虐な拷問っぷりに
ニヤニヤしてしまう。渡辺ファンは必見である。


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