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NIPハンター

Author:NIPハンター
文化芸術に造詣の深い人物になりたいと思い立ってから、早数年。いまだになれません。

一方で「そんな昔のことは忘れたね」「そんな先のことはわからない」なんてシレっと言える人物にも憧れつつ。

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「突撃!パッパラ隊」の水島がうらやましかった

少年ガンガンを思い返してみると、当時はまっていたマンガがあった。
それはロトの紋章でもなく、ハレグウでもなく、グルグルでもない。
「突撃!パッパラ隊」だった。

突撃パッパラ隊 17 (17) (ガンガンコミックス)突撃パッパラ隊 17 (17) (ガンガンコミックス)
(2000/03)
松沢 夏樹

商品詳細を見る

当時、この本が欲しくて古本屋をかけずりまわったものだ。確か10巻
あたりまで揃えていた気がする。

内容は、不死身の肉体を持つ死神と呼ばれた水島隊員が、地獄の部隊
「パッパラ隊」に入隊することとなる。それ以降、いじられキャラと
なりギャグの世界にどっぷりつかることとなっていくのだ。ようは
コンバットものドタバタコメディである。

といっても戦闘シーンが迫力があるとか、ギャグがクソ面白いとか
いうわけではなく、恋愛模様が好きだった。

ぶっ飛んだお嬢様ランコ、天然キャラの軍医マイ、敵対勢力の陛下
ミラルカといった美女3人が水島とラブコメをするのだ。
この、うらやましぃー展開に小学生の私はやられてしまった。
おれも、こんなふうになりてーと。

そして、しっとマスクたちがモテモテの水島を憎むストーリーが
お気に入りであった。特にしっとマスク2号(ミラルカに恋する
マーテル変身後)のしっと具合は、小気味良かった!

しかし、今読むと、全然面白くないのが不思議である。
歳をとると、こんな展開のないドタバタラブコメでは、ピクリとも
こないということなんでしょうか。。。

あの純粋なころに戻りたいものだ。

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テーマ : 感想 - ジャンル : アニメ・コミック

新書レポートVOL.4 Web2.0でビジネスが変わる

Web2.0でビジネスが変わる [ソフトバンク新書]Web2.0でビジネスが変わる [ソフトバンク新書]
(2006/06/16)
神田 敏晶

商品詳細を見る

【今回の新書】

<書名>Web2.0でビジネスが変わる
<著者>神田 敏晶   <出版社>ソフトバンク クリエイティブ
<値段>735円      4797335939
<発売日>2006/06/17

【レビュー】 評価→★★★☆☆(星3つ)

〈購入理由〉
『Web進化論』が流行ったせいか、Google、Web2.0、オープンソースと
いったキーワードの関連本が洪水状態である。出版業界のいつもの
現象だなぁと思いつつ、いったいこういったコバンザメ本にはどういう
内容が書いてあるのだろうと気になった。
「出版界にオリジナリティはないのか!恥を知れ!」と書店の担当者
も思っているであろう本をあえて読んでみようではないか。

〈本の内容〉
序章では、いきなり「Web進化論」を引き合いに出し、Web2.0について
の説明がはじまる。

序盤は、Web2.0の定義やユーザー視点での法則など、いわゆる
「Web2.0はなんぞや?」という問いに回答している。ところどころで
具体的な例として、サイトを紹介する。はてなブックマーク、フリッカー、
ECナビ、価格.comなどが紹介されていた。

中盤は、CGM(コンシュマー・ジェネレイテッド・メディア)という言葉を
キーワードに日本のCM、広告、視聴率などについての問題点を
言及し、Web2.0的にどうなっていくか、どうするべきかの著者の考え
が述べられる。
そして、話しはブログやmixiなどのSNSについての可能性への移って
いく。またポッドキャストという音声配信を行うRSSと連動したインター
フェイスについても厚く述べられている。

終盤は、著者の近年の体験記(震災体験や留置所体験)が「僕のCGM
論」というタイトルのもとに書かれており、最後にウィニー、個人情報、
著作権などに一通り触れ締めている。

〈私の感想〉
思いのほか、面白かった。当初の予想は裏切られたというしかない。

著者が自己主張が激しいところもよいと思った。ところどころで、自分は
こういうサービスがほしいからだれかつくってくれと言っている。
例えば、グーグルに対して、「Gメールでやりとりのあったイベント情報
などをグーグルカレンダーに落とし込み、関連する場所をグーグル
マップで座標軸に落とし込んだサービスがほしい」と言いたい放題である。
作る側のコストや苦労を全く無視した発言がたびたびあったが、アイディア
は豊富な人のだった。
また、褒めるものは褒め、だめなものはけなすという姿勢もなかなかすごい。
前述したポッドキャストなどは今後の可能性について、とても肯定的に
書かれているが、一方で日本の視聴率の取り方はだめだと声を大に
して否定している。ビデオリサーチのこき下ろし方はなかなかのものだ。
神田 敏晶は破天荒な人物だと感じた。

まめ知識としては、「人間の目そのものがティーボ(CMスキップ可能)化
していることによる、CMの損害を考える」という話しや、「マーケティング
において爆発的なヒットになるボーダーラインは人口の4%以上の普及で
あり、mixiはそれに届きそうだ」という話しなどはなかなか使えるネタだと
思った。今更だが、mixiでなんかできないかなぁ。

偶然だが、たまたま業務上関係のある「フォークソノミー(人々による
分類。ユーザーの趣味や主観で分類を行うこと。)」や「ロングテール
の小さな頭(ロングテールの大きな頭の前に一度姿を見せる小さな
人気の波の上昇の頭のこと)」も出てきて、役に立った。


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テーマ : 書評 - ジャンル : 本・雑誌

新書レポートVOL.3 知っておきたい日本経済70の勘どころ

知っておきたい日本経済70の勘どころ (生活人新書)知っておきたい日本経済70の勘どころ (生活人新書)
(2006/06)
住友信託銀行調査部

商品詳細を見る

【今回の新書】

<書名>知っておきたい日本経済70の勘どころ
<著者>住友信託銀行調査部  <出版社>NHK出版
<値段>777円      4140881844
<発売日>2006/06/09

【レビュー】 評価→★☆☆☆☆(星1つ)

〈購入理由〉
生まれてこのかたといっては大げさだが、それに近いくらい『経済』
というものに触れたことがない。日本経済新聞も読んだことがないと
言ってもいいくらいだ。

そんな私も、少しは日本の経済について学んでみたくなった。丸善で
本をパラパラとめくってみたが、グラフや%で統計的な調査結果
が載っているようだったので、調査の切り口とやらの勉強にもなる
のではと思った。

〈本の内容〉
経済に関する70のトピックスについて述べられている。
日本経済から始まり、産業系の話し、最後のほうでは家庭レベル
まで話しがダウンしていく構成となっている。
ほとんどが、調査という名にふさわしい記載のされ方をしていた。
つまり、XXXX年XX月~はXX%の伸び率であるなど、いわゆる
統計的なデータを記載しているのだ。

そうなると数字の羅列で非常につまらない本になってしまうかと
思いきや、ほとんどが耳にした事のある身近な話題だったりするので
問題なく読むことができる。まさに内容が今現在(2006年)であり、
今読まないと価値のない情報が記された本と言える。

〈私の感想〉
人と酒を飲むときに、「おれ(私)って経済について知識もなかなかな
もんなんだぜ(なのよ)」とかっこつけたい人が読むにはよいのでは
という感想である。
いや、もちろんとても役立つまめ知識がいっぱいだったのだが、
おそらく内容は浅い(経済のことをよく知らない私が言うのもなんだが)。

個人的に興味を持ったのは「産業界の新たな潮流」について書かれた
章である。以下、興味のわいたトピックスを列挙してみる。
◇デジタル家電は、松下やシャープのように垂直統合モデルでないと
 利益が確保できない
◇ジェネリック医薬品が通常の医薬品に比べ安価に作ることができ、
 これからの時代増えていく
◇リサイクルビジネスは日本ではリサイクルに目を向けられがちだが
 リユース、リデュースが重要
おー、まさに小噺の宝庫ではないか!知的な社会人を演出できます。

また、株の話しについてもけっこうなページに渡り、紹介されていたが
不勉強な私にはよく理解できなかった。SRIやPERやROEって言われて
もわかりません。株はもう少し大人になってから。。。

そうそう、先日さっそく友人に「今はBRICs(ブラジル・ロシア・インド・
中国4カ国を示し、経済成長が著しい新興国)だよね。」と会話
に使ってみた。案の上、友人には驚かれた。うーん、かっこつけな自分。


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テーマ : 書評 - ジャンル : 本・雑誌

「ハーメルンのバイオリン弾き」は思いのほか名作だと思う件

みなさんは、渡辺道明の描く「ハーメルンのバイオリン弾き」をご存知
だろうか。私が小学生のころ、少年ガンガンを読んでいたが、当時は
このハーメルン、ロトの紋章、魔方陣グルグル、突撃!パッパラ隊など
を読んでいた。

いわゆる、「たかひろ的研究館」で言及されている「少年ガンガンの
歴史(3)停滞期からの復興」
のころの時代である。

このころは少年ガンガンは本当に子供心に面白かったことを覚えて
いる。毎回地元の書店で立ち読みしていた。

と、話しはそれてしまったので、本筋に戻ろう。

ハーメルンのバイオリン弾き 31 (31) (ガンガンコミックス)ハーメルンのバイオリン弾き 31 (31) (ガンガンコミックス)
(2000/03)
渡辺 道明

商品詳細を見る

(画像付きの巻がこれしかなかったので、中途半端な31巻で。。。)

内容は、音楽を武器に戦う勇者様パーティーご一行ものである。当初は
ギャグばかりであったが、後半はストーリーのプロットもしっかりして
おり、完全なドラクエ系RPGマンガとなっていた。
そういった意味では、ロトの紋章やダイの大冒険にも劣らない戦闘
シーンの迫力感やドキドキの臨場感などがあった。

中でも、作中に登場するヒロインの兄であり、人間でありながら、その
魔力の強さのあまり魔人とも呼ばれていたリュートの話は秀逸である。
なんせ強いし、なんせかっこいい!普通に主人公よりかっこいいのだ。
そして、その悲しき運命を背負っているところも、またしびれる。

さて、どこが見所か少し分析してみる。

1)サイザーのツンデレな可愛さとツンデレにやられるライエルとの絡み
2)トロンの最終巻でドンデン返しのかっこよさ
3)オカリナの悲しい最期
4)渡辺道明が得意なシリアスとギャグのギリギリのストーリー構成
5)敵がありえないくらい強い、今までにないバランス感
6)の中、圧倒的な魔法力で敵を撃退するリュートのかっこよさ
7)何気にちりばめられたクラシック音楽の紹介
8)人間軍がワープする大移動魔法のダイナミックさ、規模感

パッと思いついたのは、こんなところだ。人によっては4)のギャグの
ありえない挿入の仕方に嫌悪感を持つ人もいるかと思うが、私はOK
だった。もう少し詳しい裏話しが知りたい人は、かってに応援団
かせひろしさん(漫画家)が、当時の状況を語ってくれているサイト
があるので、そちらを参考にしてほしい。

ちなみに、渡辺道明先生は今、コミックブンブン(ポプラ社)でラッキー
ナイトカスタード君を連載中である。こちらは、子供向けとなっており
ドSな姫と、虐げられるカスタード君との話しが描かれている。

ラッキーナイトカスタードくん (1) ラッキーナイトカスタードくん (1)
渡辺 道明 (2005/08/10)
ポプラ社

この商品の詳細を見る


なかなか、子供にここまで見せていいのかという残虐な拷問っぷりに
ニヤニヤしてしまう。渡辺ファンは必見である。


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テーマ : 感想 - ジャンル : アニメ・コミック

「D・N・A² 」はエロとSFのはざまだった

思春期にアニメではPTAから苦情があって、ついには放送中止となって
しまったエロティックなマンガ「D・N・A² 」を知っているだろうか?

ちなみにアニメOP主題歌はラルクのBlurry Eyesだったりします。

D・N・A2 FILE1―何処かで失くしたあいつのアイツ (1) D・N・A2 FILE1―何処かで失くしたあいつのアイツ (1)
桂 正和 (1993/12)
集英社

この商品の詳細を見る


これは少年時代の私にとって、かっこよさとエロさを提供してくれた
マンガだ。

内容は、人口過多となった未来で、バコバコやりまっくって子供を
数十人残したヤリチンイケメンを抹殺するため、その男が学生時代
にタイムトラベルして、先に抹殺してやろうって女の子と、その
将来イケメン予定の現在はまださえない男を中心に繰り広げられて
いく恋愛&サイコキネシスバトルである。

まあ、要は恋愛(かなり少年誌ではエロい)とSF(サイコキネシス)要素
を混ぜ合わせたマンガってこと。

この作品は、桂正和のアメコミ好きと得意のキレイな女性とのエロ
ティックなシーンが融合されており、まさに桂正和の過渡期の作品。

主人公が、打たれた変な薬のせいで、ときどきイケメン化(はっきり
いうとスーパーサイヤ人化)するのだが、そのときの臭い台詞と
男性から見てうざすぎる態度が妙に好きだった。
そして、それに付随するエロシーンも。

けっこう、賛否両論があると思うが、サイコキネシスの概念とかは
「ゼットマン」などにも通じるものがあり、きらいじゃない。

ただ技の命名がダサいだけだぜ。

5巻でうまくまとめられており、ぱらっと読むにはまあまあなので、
興味があらばどうぞ。

ZETMAN 1 (1) (ヤングジャンプコミックス)ZETMAN 1 (1) (ヤングジャンプコミックス)
(2003/11/19)
桂 正和

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テーマ : 感想 - ジャンル : アニメ・コミック

新書レポートVOL.2 ウィニー

ウイニー―情報流出との闘い (宝島社新書)ウイニー―情報流出との闘い (宝島社新書)
(2006/05)
湯浅 顕人

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【今回の新書】

<書名>ウィニー 情報流出との闘い
<著者>湯浅 顕人    <出版社>宝島社
<値段>735円      4796652957
<発売日>2006/5/22

【感想】 評価→★★☆☆☆(星2つ)

まったくウィニーを使用したことはない私だが、「ウィニーって結局
なに?」という好奇心がはたらき、購入してしまった。

使用したことはないといっても、ファイル共有ソフトであるということ
くらいは知っている。大学時代の機械音痴な私に友達はなぜか
「ウィンMX」というファイル共有ソフトをおすすめしてきて、そのときに
ウィニーの名前も聞いた。ただ、当時の私に「ウィンMX」は使い
こなせるわけもなく、結局使用しなかった。

話しが横道にそれてしまったが、本の内容は読む前から予想して
いた通り、あまり役立つレベルのものではなかった。

全9章で構成されているのだが、前半の章はウイニーの概要や
データ流出の怖さをコンピュータを全く知らない人でもわかるような
書き方で説明しており、いささかシステム部の方にはたいくつな
内容であろう。唯一、ネタとして面白かったのはウィニーウイルス
の説明をしている章である。「ぬるぽ」「キン●マ」「山田ウィルス」など
のウイルスを、名前の語源レベルまで詳細に書き記しているのだ。
著者はよく調べたなぁと感心した。

後半の章は、役立つ話しが記載されていた。P2Pソフト(上述した
ファイル共有ソフトの正式名称)について説明が特にわかりやすかった。
サーバー型と純粋型との違いや、クラスタ、キャッシュという便利な
機能紹介などがされていた。ウィニーはユーザーニーズが相当反映
されたソフトのようだ。

最後に著者はコンピュータリテラシー(ここでは、パソコンを使いこなす
ための包括的な知識を表す)で、正しい使用をするようにと読者に
訴えかけている。

でも、たぶんこの新書読んだ人は逆に使用してみたくなると思う。。。


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テーマ : 書評 - ジャンル : 本・雑誌

エヴァ2の最高当たり

地元のパチンコ屋で、エヴァ2を1日中打ってみた。
たいした、当たり回数を叩いたわけではないが、自分の中では
最高記録更新の36回当たり。満足です。

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20070703090718.jpg


※ここからは谷村先生ばりのオカルトな話しになるので、つっこま
ないでください。。。

それにしても、エヴァの調子のいい台は、単発からの昇格率やら、
レイ背景などの激熱予告の信頼度が更にアップしたりと見ていて
楽しい。
特に100回転~200回転の間での引き戻しは多く、かつ500回転以上
はまらない。

あとは、本当にオカルトだが、朝一にミッション3分に入る台は
好調と思っている(逆にミッション5分に入る台は即ヤメ)。

みなさんもオカルトで打つのも楽しいですよ。

といいつつ、実は1000円で何回まわるだとか、ボーダー理論も
当然考えてはいますが。。。

「ギャンブルは頭使わないやつは負けます」、これ名言。


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テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

新書レポートVOL.1 数式を使わないデータマイニング

数式を使わないデータマイニング入門 隠れた法則を発見する (光文社新書)数式を使わないデータマイニング入門 隠れた法則を発見する (光文社新書)
(2006/05/17)
岡嶋 裕史

商品詳細を見る

【今回の新書】

<書名>数式を使わないデ-タマイニング入門
<著者>岡嶋裕史    <出版社>光文社
<値段>735円      4334033555
<発売日>2006/5/17

【感想】 評価→★★★☆☆(星3つ)

書名に「入門」とあるだけに、私のようなデータマイニングの
知識のない素人でも非常に読みやすい新書であった。

これでもかというくらい注訳がついていたり(たとえば’CRM’
’WEB2.0’、はたまた’工数’まで)、かみくだいた例が表示
してあり、ずいぶんと親切だなと感じた。

例では、〈ガンダム〉や〈戦闘機〉などを使用したうえで
統計的手法の説明がなされており、遊び心のある著者の
ようだ。わかりやすい例のおかげで「回帰分析」、「決定木」、
「クラスタ分析」などの分析手法の概念が理解できた。

ただ、本質的にはデータマイニングと旧来の統計的分析手法
との違いや、現在のシステム的な基盤によりデータマイニング
が容易になったなどの著者の考えが書かれており、最後は
情報システムによりすべての個人情報が記録される(=監視)
ことに対して危惧を覚えると締めくくっている。

しかし、この本を読むと、なんとなく著者はセブンイレブンの
仮説-検証理論信者なのではと感じてしまう場面が多かった。


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