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NIPハンター

Author:NIPハンター
文化芸術に造詣の深い人物になりたいと思い立ってから、早数年。いまだになれません。

一方で「そんな昔のことは忘れたね」「そんな先のことはわからない」なんてシレっと言える人物にも憧れつつ。

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ジェームスキャメロン監督『アバター』を観た

正月明けの1/2に久々に連れと一緒に映画を観てきた。20:40からの回で字幕・3Dの回
を選択した。やはりこの映画を観るなら3Dでありたい。

入場口で3Dメガネを受け取り、いざ入場。地元系の目立たない映画館にも関わらず
ほぼ満席・・・話題作だけあり、思いのほか人気のようだ。正月からみんなヒマだな
(お前もな)。

avatar44.jpg

この映画は、負傷兵となったマリーンの男性が主人公で、時代は2150年中頃で、科学
もだいぶ発達している時代である。主人公は車椅子生活(本当はお金があればすぐ
にでも治せるのだが、お金がないため治せないままでいる)で、双子の兄弟は科学者
という設定。双子の兄弟はアバター・プロジェクトの参加者であったのだが、不慮の
事故により主人公に白羽の矢が立つ。アバター・プロジェクトには非常にお金が
かかっており、アバターというパンドラという星の現地人の姿をした人形1体作り直す
より同じDNAを持つ主人公なら代替できるという理由で選ばれるのだ。

さて、このパンドラという星には、1kgあたり2000万ドルという鉱石が埋まっている
宝の星である。しかし、現地人ナヴィたちの済む地域の下に鉱石があるということも
あり、なかなか発掘するに至らない。そのため、まずは交渉して穏便にしませようと
いう作戦のもと、主人公はアバターにリンクしてナヴィの仲間となり、信頼を得よう
と行動するのである。

主人公は仲間になり、パンドラの自然と調和の取れた美しい世界に魅せられ、だんだん
と軍部の進め方に疑問を持ち始める。しかし、すでに時間はなく軍部は強行突破に乗り
出すのであった。

さて、感想だが、内容は至って王道であった。仲間になる→ナヴィの美しい女と出会う
→その女に1人前のナヴィの戦士に育ててもらう→女と恋に落ちる→地球の破壊兵器に
よる殺戮と略奪→一回逃げるが更に力をつけて立ち向かう→軍のボスを倒す→最後は
ハッピーエンドという流れだ。そういった意味では、まったくステレオタイプすぎる
展開にびっくりする。

映像はやはり迫力のある壮大なかんじであった。空中に浮かぶ島や、パンドラに住む
獰猛な生き物たち、ドラゴンの出現など。あれ、なんかラピュタともののけ姫じゃね
という無粋なつっこみは控えていただきたい。

いやぁ、でもドラゴンと絆を結ぶシーンやドラゴンのさらに強いドラゴンを仲間に
して勇者っぽい称号を得るとか少年心がくすぐられるシーンは多かった。これは子供
に見せても喜ぶかもです。

最後のエイワの力を借りて、アバターから本物のナヴィの一員になるといったオチ
も読めたが、思ったより3時間飽きずに観られる作品でした。総評はまあまあ!

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テーマ : 映画感想 - ジャンル : 映画

OVERMANキングゲイナー、空気感がよい!

前から見よう見ようと思っていた、富野由悠季総監督+サンライズ作品であるOVERMAN
キングゲイナー全26話をやっと制覇した。実はガンダム系を全く見ない私としては、
富野作品は初である。

オーバーマン キングゲイナー Vol.1 [DVD]オーバーマン キングゲイナー Vol.1 [DVD]
(2003/02/14)
富野由悠季

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●内容について
キングゲイナーは前評判通り、全体をコミカルな印象を受けた。内容自体はロボット
アニメなので戦いや犠牲は付き物ではあるのだが、キャラ立ちした人物たちがそれを
感じさせないのである。

時代は地球環境が悪化した未来。シベリアに住む少年、ゲイナーが、ひょんとした
ことからシベリア鉄道に逮捕されるのだが、そんなとき留置場でゲインという男と
出会い、脱走するところから始まる。

この脱走の際に、キングゲイナーという機体にゲインは乗り込むのだ。この世界
では、キングゲイナーのような特殊な機体を「オーバーマン」、普通の日常でも
使われる機体を「シルエットマシン」と呼ぶのだが、前者には特殊能力が付与
されており、機体ごとにいろいろな能力を持っているという設定だ。

そして、ゲインは自分が望まないまま「エクソダス(豊満な土地への大移動のよう
なもの)」に参加することとなり、そのままエクソダスの旅がスタートするのだ。

エクソダスは基本的に許されるものではないため、たびたびシベリア鉄道などに
邪魔されながらも、道を進んでいくのである。

●ロボットについて
オーバーマンとシルエットマシンに分別される。シルエットマシンは戦闘用や
日常業務用などで普通に使われているマシンだが、オーバーマンは特殊能力を
持つのがポイントである。いつ、だれが作ったのかなどの詳細は明かされること
はないが、この能力バトルが当アニメの面白みであろう。

最初こそ、スピード重視、パワー重視、炎系などわかりやすい能力が出てくるが、
後半になるとホワイトホールを生み出すとか、精神攻撃をするだとか、もはや
ロボット同士の戦いでない、能力バトルのようになっていく。JOJO、シャーマン
キングなどの能力系漫画が好きなら好きかも!?

●登場人物について
・ゲイナー・サンガ
へたれ雰囲気を持った、メガネやさ男。しかし、この世界で流行っているゲーム
チャンプでもある。この抜群のゲームセンスがキングゲイナーを乗りこなすうえ
で非常に役立っているのである。なんというか、主人公であるが最後まで影の
うすい感じであった。最後はサラと両思いになっており、まあよかったのか。

・ゲイン・ビジョウ
通称エクソダス請負人。イケメンキャラ。いろんな人からモテる。微妙に隠し子
がいたりと、なかなか遊びなれている模様。狙撃が得意で、いろいろな戦闘シーン
で活躍する。彼の乗るマシンの腕は、アーリーオーバーマンという古代種の左手
である。その部分は、オーバーデビルの攻撃にも凍らされず対応できる。

・サラ・コダマ
いちおうのメインヒロイン。あんま思い入れがないため、書くことがない。。。
最後はゲイナーとくっついて、シンシアとも友達となり仲良くやっているくらい。

・ヒューズ・ガウリ
ガウリ隊の隊長。忍者のごとき身のこなし。ゲイナーの親を殺していたりする。
男らしいキャラでもあり、その一本筋の通ったところをアデッドが気に入り、最後
はアデッドとくっつく。くく・・・うらやましい。

・ママドゥ・アザフ
ゲインの元お付の男性。今は教師をやっており、リュボフと恋仲になっていく。
リュボフとのやり取りはけっこう面白い。純愛ですなぁ。

・アナ・メダイユ
アナ姫。完全にロリというか、子供です。たぶん、一般的に一番人気(萌え)が
あるキャラだと思われる。子供とは思えないほど口が立ち、しっかりしている。
ただ、たまに見せる子供らしさに世の大きな子供たちはやられているのではない
だろうか。飼っているペットもかわいいかんじです。なお、付き人がリュボフで
ある。

・アデット・キスラー
アデット先生。最初は敵だったが、いつの間にか仲間になっていて、奔放なところ
もありーの、家族思いでありーの、スタイル抜群などなど、一押しキャラ!!個人的
にはアナ姫よりアデッド派ですよ、私は。漢らしい男性が好きなので、当初ヤッサバ
と付き合っており、最終的にはガウリ隊長とくっつく。

・ケジナン/ エンゲ/ ジャボリ(女)
シベ鉄の負け役3人組み。なんというか、彼らがこの作品のいい味を出す調味料に
なっていることは間違いないね!面白いくらいに無能っぷりです。。。

・シンシア・レーン
ゲームクイーンで、最強クラスのオーバーマン使い。特殊な育てられ方をしており
友達などがいなかったが、ゲイナーとサラと友達になり、いろいろあったが最後は
3人で仲良くやっているようである。

・アスハム・ブーン
重度のシスコン。妹に手を出して捨てたゲインをうらんでいる。その恨みは蛇の
ごとくしつこく、ずっと追い回してくる。見た目は2枚目キャラのはずなのに、
全然かっこよく見えないから不思議。

●OPについて
オープニングの歌が激熱!!!!この歌聴くと、古臭いのだがテンションMAXに
なります!一回聴いてみよ!

キーング、キーング、キングゲイナー♪
そして、それに合わせてモンキーダンスを踊るキャラたち。通称ゲイナーダンス。

●総評
富野監督にありがちな凄惨なかんじはなく、始終コミカルで明るく楽しめました。
当たり作品です。映画版などなく、本当にアニメ26話だけなので見やすいかもです。


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テーマ : アニメ - ジャンル : アニメ・コミック

『ハイド・アンド・シーク -暗闇のかくれんぼ-』を観た(DVD)

連れと泊まりにいったとき、DVDを借りて「ハイド・アンド・シーク」を観た。たまには
ホラーものをということで選択。ロバートデニーロの名演に期待しつつである。

hideandseek.jpg

ストーリーは、自分の母親の自殺の現場を見てしまった女の子(エミリー)は心を
閉ざしてしまう。それを心配した父であり心理学者でもあるデイヴィッドは、エミリー
と飼い猫のセバスチャンと一緒にニューヨーク郊外に移り住むことにする。しかし、
そこでエミリーは見えない友達、チャーリーと遊ぶようになる。(wikiより抜粋)

さて、ネタバレになるが、このチャーリーというのがこの話のキモであり、オチでも
ある。チャーリーはエミリーと遊んでいるのだが、父親はこのチャーリーは空想の
人でエミリーが精神的に病んでいると考える。エミリーに問い詰めてもチャーリー
がどういった人なのか教えてくれない、いや父親に教えることを拒むのである。

そして、このチャーリーは次々と人やネコなどの動物を殺していくのだ。さて、勘の
よい人ならすぐに気づくかもだが、この父親は過去に妻が浮気するのを目撃しており
その自殺によって二重人格となっていたのだ。つまり、父親=チャーリーなのである。

この展開はジョニーデップが主演のシークレットウィンドウなどと同様の展開であり
わりかし読みやすい展開であった。あまり、残虐なシーンはなく、どちらかといえば
このチャーリーという存在のミステリアス感を楽しむ映画だと思うが、すぐにオチが
読めてしまうため、最後まで見なくてもよいかもしれない。。。


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テーマ : 映画感想 - ジャンル : 映画

横浜の花火大会2009見てきた

初めて横浜の花火を連れと見てきました。正確には、神奈川新聞花火大会と言われて
いるみたいですが。今日は、8月にも関わらず涼しくて快適な日で、風もなく絶好の
花火日和。

今日は元町で降りて、お気に入りのモトヤパンケーキでオープンテラスにてゆっくり
してから山下公園に向かいました。時間は夕方18:00頃。開始が19:15なので約1時間
前ですね。

090801_1818~02

公園について思ったのが、思ったより空いていること。他の花火大会とかぶって
いるからか、もともとの天気予報があまりよくなさそうだったからか、なんにせよ
観覧スペースを簡単にゲットできました^^といっても、最前列やらベンチやら
は空いていませんが。ベンチとベンチの間の石畳に陣取ります。

待ち時間は、路上パフェーマーが例のごとくいてくれたので、退屈せずに遠目に
見て潰します。ファイヤーダンスが売りのようでしたが、その頃には人垣ができて
しまい残念ながら見れずじまい・・・

そんなこんなで、あっという間に花火大会の時間に。開催の合図(光の玉)があがり
スタートしました。

090801_1929~02

スタンダードな花火が中心でしたが、中盤はドラえもんやらハート型やら惑星型やら
凝った花火があがります。公称8,000発とのことでしたが、合間合間に打ち上げ時間
が取られていたので、ずっと花火といったかんじではありませんでした。

後半は超特大花火やら連続でのしだれるタイプの大型花火で盛り上げ会場を沸かせて
くれました。空いていたし、ロケーションは海辺ということでキレイなので、なかなか
よい花火大会でした。

今年はあとは土浦花火にでも行きたいなぁ。あれは最高ですから!


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お台場ガンダムを見学

ベタですが知り合いから、お台場のガンダムを見たいとリクエストがあったので久々
にお台場に行ってきました。

お台場ガンダムといえば、お台場合衆国とともに盛り上がっているイベントです。
等身大のガンダムが潮風公園に設置されているとのことだが、どんだけの迫力が
あるのか楽しみでもあった。前評判だと、ちょっとスリムなかんじに仕上がっている
らしいとのこと。

それにしても今日は日曜・夏休みということもあってかアホみたいに混んでいる。
子供連れで来ている人も多い。会場となっている潮風公園内の広場はそれじゃなく
ても暑いのに、さらに暑くなってやがる。

しかし、実物大のガンダム・・・これは立派であった。前からみても、後ろから
みても、なんかかっこいいぞ!

090726_1119~010001

090726_1118~010001

どうも列に並べば足元をくぐることもできるようだが、並びの多さにげんなりして
断念。知り合いと一緒に写メを撮って終了。そのあとはお台場散策をしました。

それにしても、暑い1日であった。


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